簡単!トロットロ!なすの煮びたし

なすの煮びたし
夏野菜といえばなす!

焼いても、煮ても、お漬物でも、美味しいんだけど、よぉ~く冷やした旨みたっぷりの煮びたしは、暑い日にはピッタリなメニュー。

トロットロに柔らかいなすの煮びたしを、お箸で切って口に含めば、だしとしょうがの香りと共に、コクのあるなすの旨みがひろがります。

冷たいお酒がグイグイすすみ、ご飯もバクバクいけちゃいます。

食べ応えのあるなすのおかげで、お肉が無くても十分満足出来る一品。

作り置きも出来るので、イッパイ作って、なすの美味しさを官能して下さい!

材料(5人分)

なす(3本)
300g
ししとう(1パック)
50g
生しいたけ(5本)
70g
〔A〕濃口醤油
大さじ2
〔A〕みりん
大さじ1
〔A〕日本酒
大さじ1
〔A〕かつおだし(1/2袋)
2.5g
〔A〕水
100cc
オリーブオイル
大さじ2
しょうが(すりおろし)
20g
〔A〕だし汁

作り方

process1
なすの煮びたしの作り方1
今回は、なすの他に、ししとう、生しいたけを使います。

ししとうは、表面を洗い水分を拭き取ります。

ヘタを切り取り、破裂防止のために、包丁の先で数か所小さな穴をあけておきましょう。

しいたけは、ホコリを払い、軸を切り取ります。

軸ももったいないので、石づきの固い部分を切り取り、スライスして使います。

process2
なすの煮びたしの作り方2
なすは、ヘタを切り取り、縦半分に切ります。

火を通りやすくするためと、食べる時に箸で切りやすいように、なすの皮に、斜めの切り込みを浅く入れます。

切り込みを入れたら、食べやすい大きさに切り分けます。

なすはアクが強く、アクは黒く変色するので、水にさらしてアクを抜きます。

この時、水に塩を加えると、油の吸収を抑える効果があるので、塩水に浸けることをおすすめします。

私の場合、1Lの水に、小さじ1/2程度の塩を加えています。

process3
なすの煮びたしの作り方3
具材の下準備が終わったら、だし汁も合わせていきましょう。

ボウルに〔A〕を全て加え、軽く混ぜ合わせておきます。

process4
なすの煮びたしの作り方4
だし汁の準備ができたら、焼きに入ります。

なすは、水から上げて、水分をきれいに拭き取ります。

オリーブオイル大さじ1を回しかけ、なす全体に良く馴染ませておきます。

あらかじめ油を馴染ませておくことで、油の量を少なくすませます。

process5
なすの煮びたしの作り方5
フライパンに、オリーブオイル大さじ1を加え、軽く煙が上がるまで予熱します。

油回しが終わったら、なすを皮目から焼いていきます。

先になすの皮を油で焼くことで、色落ちが抑えられ、見た目もきれいに仕上がります。

process6
なすの煮びたしの作り方6
なすが、クタッとなるまで十分炒めたら、ししとう、しいたけを加え、焼き目がつくまで炒めます。

process7
なすの煮びたしの作り方7
ししとうに焼き目がついたら、合わせておいただし汁を加えます。

強火で沸騰させたら、弱火にし、ししとうがクタッとなるまで煮込みます。

process8
なすの煮びたしの作り方8
ししとうがクタッとなったら調理終了。

アツアツでも美味しくいただけますが、やっぱり、冷やした方が美味しいです。

process9
なすの煮びたしの作り方9
ボウルに移して、粗熱を取った後、蓋をして冷蔵庫で冷やします。

食べる直前に、器に盛り付け、すりおろしたしょうがを添えれば完成です。


なすの煮びたしの食レポ!

油で時間をかけてなすを焼いているので、旨みが凝縮され、しかもトロットロに仕上がりました。

だしを十分に吸ったなすは旨すぎ!

ししとう、しいたけも、十分だしを吸って美味しく仕上がっています。

しょうがの香りと辛味が、コク旨の煮びたしにスッキリ感を与えてくれて食欲も増進。

冷酒にビール、ハイボールと、冷たい酒の肴にピッタリです。

もちろん、アツアツご飯にもよく合います。


レシピに使用した調味料


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